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●実際の商品のなかみは？
商品の出来や内容はメーカーによって多少異なります。日本語の説明は無くても、どのメーカーもイラスト付きの組立て説明がついていますので、部品番号を読み取り、順序良く組立てれば必ず完成させることが出来ます。
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● 難易度の目安
当店では、取り扱い商品を、１（易）〜５（難）の５段階で難易度を評価しています。
基本的にページ数が少ないほうが易しく、ページ数が多くなると部品も多く難しくなります。
★ご注意！
但し、製作年度が２０００年以前のモデルは手書きの物が多く、ページ数が少なくても
部品の合わせなどが難しい物がありますので十分にご注意ください。 |
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●Matyモデル（ポーランド）の戦艦比叡の場合
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始めにページをめくると比叡のアウトライン（比叡の歴史）説明がポーランド語で書かれています。
続いて、はじめに組立てる船体の組立て展開図が現れます。
各部品には部品番号がついており、何処に取り付ける部品か、わかりやすくなっています。
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こちらは甲板構造物の組立て説明図です。
立体図で説明されており、完成した状態がイメージできるように丁寧に色々なアングルから表示されています。 |
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船体の骨組み（フレーム）になる部分。
組立てると見えないので白黒で印刷されています。
基本的に線に沿ってデザインナイフ（カッター）で切り取るだけです。
直線部分は定規を使って切ると、よりきれいに切り取れます。 |
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こちらは船底部分の外板部品です。
ちゃんと日本艦を意識した艦底色で印刷されているので色を塗る必要がありません。 |
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船首と後部甲板。
甲板は木目張りも印刷で再現されています。切り抜き部分や甲板構造物の取り付け位置も書き込まれているので迷うことはありません。 |
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こちらは付属の艦載機。
艦載機もちゃんと色分けされており、なかなかの出来栄えです。 |
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道具編へ
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艦船模型専門「モデルシップ・ジェイピー」 |
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